• 相続に備えたい方
  • 相続が始まったご遺族の方
  • 介護事業を始める方

事務の合理化に関するQ&A

2012年10月 1日 月曜日

事務が負担になっています。どうしたらよいですか?

Q.当社は以前から、妻が記帳を担当しております。
事業が好調で、業務全般を担当している妻の負担が非常に重くなっております。
事務員を採用したらよいのでしょうが、事務だけをやってもらうほどの事務量でもありません。
どうしたらよいでしょうか。

A. 事業の方が好調とのこと、すばらしいことですね。
それぞれのメリットデメリットは以下のようになります。

1.パートで事務員を雇う方法

メリット
 ・事務以外にも、雑務をこなしてもらえる。また、能力が高い方だと、他の仕事もこなしてもらえる。
 ・電話対応などを頼むことが出来る。

デメリット
 ・退職した場合、採用や引き継ぎなどを再び行うので手間がかかる。
 ・効率的な事務処理が行えない場合がある(事務員の能力の問題)

2.事務を外部委託する方法

メリット
・事務員の退職や引き継ぎで悩むことがない
・数字のプロへ依頼するので、いつでも必要な数字の説明を求めることができる。
・事務管理の手間が省ける

デメリット
・仕訳数が極端に少ないなどで事務量が少ない場合、社内で記帳をするよりコスト高になる可能性がある。


※実際、御社の現場や事務の流れを確認しておりませんので、この程度のご回答しかできませんが、実情に沿って、最適な方法を検討したほうが良いと存じます。
 事務部門は、改善が後になりがちですので、これを機に、経営のプラスになるような方向での方策をとる方がよろしいかと存じます。

投稿者 経理事務合理化アドバイサー