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相続税について

相続とは

相続とはのイメージ

相続(そうぞく)とは、自然人の財産などの様々な権利・義務を他の自然人が包括的に承継することを指します。(Wikipediaより引用)
つまり、どなたかが亡くなった際に、その方が生前築いてきた、プラスやマイナスの財産・権利・義務などを、残された遺族等がトータルで引き継ぐことを指します。また、遺言書やエンディングノートなどにより、故人の遺志を後世に伝えていく、「想続」としての位置づけも見直されています。

いざ相続が発生すると、お通夜や葬儀、法要など、悲しむ間もないほど、行わなくてはならない仕事が押し寄せてきます。それらをこなすだけでも時間や労力、気遣いを要しますが、そこに加えて相続手続きもしっかりと進めていかなければなりません。相続手続は専門性を要す上に、多方面の様々な申請が必要になります。ですからまずはその全体像を把握しましょう。

相続全体の流れ

生前対策

全財産の把握と相続税シミュレーション

「争続」の予防とご意向に沿った相続対策

  • 相続人等の把握
  • 遺言書の作成

相続税の納税資金準備と節税対策

  • 生前贈与
  • 生命保険の加入
  • 土地活用
3ヶ月以内の手続き

死亡(相続開始)

  • 葬儀の準備、死亡届けの提出

お通夜・葬儀

  • 遺言書の有無の確認

初七日・香典返し・四九日法要

  • 相続人の確認と戸籍謄本の収集

相続方法の決定(3ヶ月以内)

  • 相続財産・負債を把握後、相続するか否かを選択
4ヶ月以内の手続き

所得税、消費税の申告と納付(準確定申告)

10ヶ月以内の手続き

遺産分割協議書の作成

  • 遺言がある場合は、遺言の内容を優先
  • 遺産分割協議書には相続人全員の合意と承認が必要
  • 合意に至らない場合は、家庭裁判所で調停・審判・裁判

遺産の名義変更手続き

  • 不動産の相続登記と預金等の名義変更手続き(期限なし)

納税資金の準備等

  • 金銭納付では不足する場合は、延納、物納、土地売却等を検討、申告

相続税の申告と納付(10ヶ月以内)